【液晶カスタムディスプレイ】
形状も、制御も、用途に合わせて設計。
標準的な16:9モニターの提供ではなく、 設置環境・用途・運用条件に合わせた液晶ディスプレイのカスタム実装を行います。
液晶パネルのカット加工から、制御基板設計、通信インターフェース構築、量産設計まで一貫対応。
産業用途・交通インフラ・屋外設備など、長期安定稼働が求められる環境を前提とした設計を行います。

■ 特殊形状・構造最適化
設置スペースに合わせた表示設計。
- 液晶パネルの表示エリア最適化および構造設計
- 長尺・縦型・特殊アスペクト比対応
- 専用筐体設計
- 耐振動・耐候・耐熱設計
- 放熱/結露対策設計
車両搭載や屋外設置など、標準品では成立しない案件に対し、構造レベルから設計します。
固定方法・保守性・部材供給安定性まで考慮します。
■ 通信・プロトコル統合設計
表示は単体で完結しません。
RS485、Ethernetなどの有線通信に対応。
指定プロトコルをご提示いただければ、制御基板およびファームウェアを構築可能です。
既存設備・中央管理システムとの統合を前提に、
- コマンド設計
- 通信安定性設計
- フェイルセーフ設計
- ログ取得設計
までを含めたインターフェース構築を行います。
■ 屋外・自立運用設計
インフラ用途では、表示性能だけでなく環境耐性が重要です。
- 高輝度/視認性最適化
- 防水防塵(IP設計)
- 耐候/耐紫外線設計
- 放熱設計
- LTE/Wi-Fi 等の通信統合
- 太陽光発電+バッテリー運用設計
電源確保が困難な環境でも、設置条件に応じた電源・通信の統合設計を行います。
単なる表示装置ではなく、設備としての安定運用を前提とします。
■ 量産視点での設計
試作対応ではなく、量産前提。
- 部材選定の最適化
- 長期供給可能部品の採用
- 品質基準設計
- 検査工程設計
インフラ・車両用途に求められる安定供給体制を構築します。
■ 適用領域
- 鉄道車両
- 交通インフラ
- 屋外案内設備
- 産業設備
- 商業施設
液晶は単なる表示装置ではなく、 設備と接続されたインターフェース。
構想を、量産可能な液晶製品へと実装します。
表示デバイスを部材として扱うのではなく、製品価値を形成する中核要素として設計。
構想を量産可能な製品へと実装いたします。


